2019年4月号
2019年3月1日発売
定価:476円(税込)
電子版参考価格:450円(税込)
月刊「第三文明」4月号は、2019年3月1日発売です。電子版も3月1日同時発売です。
目次
2019 統一地方選挙
藪野祐三
河村和徳
駒崎弘樹
斉藤鉄夫震災から8年の歩み
井上義久
谷さつき
町の〝にぎわい〟を自分たちの手で作りだす――道の駅「たろう」の挑戦 希望の源泉 池田思想を読み解く
佐藤 優「笑顔の世界へ」アグネス・チャン
創価学会と中国––日中友好の懸け橋担う創価学会の真実
第4回 平和友好条約に向けて周恩来が託したバトン
胡金定
第112回 矢野喬子
一瞬のチャンスを生かすために、90分間ベストを尽くす
質問 ――映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットをどう考えるか?
第14回 混迷する世界における日本の方針とは
第39回 宗教学者の山折哲雄さんとの対談
柳美里
第22回 前代未聞の妥協によってレコンストラクションを終わらせたラザフォード・ヘイズ
簑原俊洋
第6回 日本三大都市で引き起こした騒擾事件
柳原滋雄
わかっタォ! 老子道————生き残るための老子の知恵
第13話「老子、周都へ」
原案/胡金定 原作/ルノアール兄弟 作画/槇村遼司
第86回 コピーを渡した理由は「恐怖を感じた」から
野田市小4女児虐待死事件
柳瀬光一
第31回 寂桜 宍戸清孝
命は、存在するだけで美しい。挑戦している人は、誰もがヒーロー。
和知健明
自身の逆境の中で生まれた映画『Tokyo Loss』
田中壱征
冴木一馬
戸田平和研究所が国際会議を開催――「朝鮮半島における平和の構築--休戦協定から恒久的平和協定への転換」
植田工個展『植田工務店』――画家を目指した原点と未来への創作意思
あらゆる子どもたちの未来を拓くために――児童自立支援施設の現場から
石井光太
天下人の「夢」とは何か――秀吉の墓をめぐる考察t
豊島昭彦
子どもを孤立させないために――小学校教員と創価学会未来部の取り組み
いかに明るい日韓関係を創造するか――日韓青年友好フォーラムが開催
reflection
共産党の「正体」を立体的に描く