第三文明社

書籍

舞え! HIROSHIMAの蝶々

レグルス文庫245

舞え! HIROSHIMAの蝶々

被爆地からのメッセージ

レグルス文庫

創価学会青年平和会議編

定価:
1,000円(税別)
ISBN:
978-4-476-01245-3
体裁:
新書判ソフトカバー
ページ数:
288ページ
発刊日:
2003年8月6日
在庫状況:
在庫あり

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人類で最初に核の投下を受けたヒロシマ。黒焦げの死体、焼けただれた皮膚、黒い雨の恐怖……被爆者の証言で語り継ぐ悲惨さを告発する魂の叫び。



本書の発刊に際し、米国・核時代平和財団のクリーガー所長は次のことばを寄せている。
「核による惨劇の苦痛を被った人たちから、世界を継承し21世紀のリーダーとなる青年たちへの贈り物なのです」-世界へ平和の風を巻き起こす“蝶々”たれとの願いを込めて編まれたメッセージ集。

【目次】

●ヒロシマを原点に

スペインから「ヒロシマ」への心の連帯…中村寿美恵

“北京の蝶々”となって、万波の波音を…品川正則

広島の女性が先駆を走ってる…重富直美

民衆の側に立つことの出来る力を…松浦節


●被爆二世として

被爆二世アーティストの挑戦…田中勝

希望をいだす思想を広げていくこと…松浦光弘

母は背中ふるわせ「ゆきちゃん、ごめんね」…吉川陽子

アボリション2000を広島から全国へ…伊藤博

子どもたちに「世界市民の心」育む…田川寿一

広島、長崎、沖縄の青年が力合わせて…久保泰郎

戦いなさい、それがお父ちゃんの願いだ…松浦唯幸


●記憶にないあの日

あの日、母は私の体を覆って亡くなった…コーチ・マツモト

腹いっぱい食べてほしかったんよ…河口力


●忘れられないあの日

原爆孤児、韓国への数奇な人生…友田典弘

爆心から500メートル……語り続けていきたい…吉崎孝子

国を動かすには若い人の力が必要…梅迫解詞

平和運動って、私は“優しさの表現”と…郭福順

右の目がない、白いとこも黒いとこもない…竹岡智佐子

ウジはひゃーっと頭の奥に入って…桜井康民

“ああ、おいしい”妹のあの声が忘れられん…宅和和枝

夢を持って努力することが大事よね…松田文姑