第三文明社

書籍

森田実の一期一縁

森田実の一期一縁

森田 実

定価:
1,435円(税別)
ISBN:
978-4-476-03339-7
体裁:
四六判ハードカバー
ページ数:
216ページ
発刊日:
2014年10月28日
在庫状況:
在庫あり

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平和への思い。

忘れ得ぬ人々。

戦争で息子を失った母の慟哭、学生運動に命をかけた青春期、気がつけば足を踏み入れていた評論家の世界、素晴らしき人物との出会い……。骨太の精神の軌跡を描いた自伝的エッセイ。


[もくじ]
第一章 平和について思うこと

私の八月十五日
一枚の写真
母の悲しみ
相洋中高時代
たった一人の平和運動
「赤とんぼ」の歌
忘れられない日
法華経の平和思想
沖縄の「平和の砦」
F君への手紙


第二章 素晴らしき出会い

隔世の感
進歩的文化人
エメラルド婚
怒鳴り合い
言論界の恩人
洋上大学
「忠恕」の人
われは湖の子
人工衛星まいど一号
ネバーギブアップ
生涯現場主義
復興の旗印
エレキの「気」
北国のロマン
君子の三戒
Y君への手紙



森田実(もりた・みのる)
評論家。東日本国際大学客員教授。1932年、静岡県伊東市生まれ。小田原の相洋中学・高校卒業。東京大学工学部卒業。学徒動員の最後の世代として戦争を経験。若き日は原水爆禁止世界大会に参加し、広島・長崎の被爆地慰問など平和運動に取り組む。日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長をへて、73年に評論家として独立。以後、テレビ、ラジオ、著述、講演活動など多方面で活躍している。主な著者に『進歩的文化人の研究』(サンケイ出版)、『公共事業必要論』(日本評論社)、『森田実の言わねばならぬ名言123選』(第三文明社)など多数。