第三文明社

書籍

邪馬台国は沖縄だった!

邪馬台国は沖縄だった!

──卑弥呼と海底遺跡の謎を解く

オンデマンド版

木村政昭

定価:
2,375円(税別)
ISBN:
978-4-476-14023-1
体裁:
四六判ペーパーバック
ページ数:
292ページ
発刊日:
2010年5月24日

『魏志倭人伝』を素直に読めば卑弥呼は沖縄にいた!──「魏志倭人伝」の記述を正直にたどると、日本列島のはるか南海上に出る。また当時の地名は、今日まで現在の沖縄に色濃く継承されている。さらに、沖縄海底遺跡が示すものは何なのか? 海洋地質学者による本格的邪馬台国論!

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【著者プロフィール】

1940年、神奈川県横浜市に生まれる。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)。通産省工業技術院地質調査所、米コロンビア大学ラモント・ドハティ地球科学研究所留学、琉球大学教授を経て、同大学名誉教授。日本国政府刊行の海洋地質図第1号の作成を担当。琉球列島の古地理復元、潜水調査船「しんかい2000」などによる沖縄トラフの研究では1982年度朝日学術奨励賞、1986年度沖縄研究奨励賞を受賞。噴火と地震に関する独自の理論と実績が注目される。著書に『噴火と大地震』(東京大学出版)、『ムー大陸は琉球にあった!』(徳間書店)、『太平洋に沈んだ大陸』『大地震の前兆をとらえた!』(第三文明社)、『なぜ起こる? 巨大地震のメカニズム』(技術評論社)など多数。


【目次】

はじめに

序 章 邪馬台国の実像は『魏志倭人伝』を素直に読むと見えてくる

第1章 『魏志倭人伝』の行程表に従い邪馬台国をたどる

第2章 海路、邪馬台国ネットワーク圏に入る!

第3章 沖縄・北谷の海底遺跡に卑弥呼の都城を発見!?

第4章 “邪馬台国=沖縄”像は史書に見え隠れしていた

第5章 「アマミク伝説」と与那国島の海底遺跡が歴史を書き換える!?

第6章 “卑弥呼以前の王”を「徐福伝説」が物語る