第三文明社

書籍

佐藤優の「公明党」論

佐藤優の「公明党」論

A Transformative Force:The Emergence of Komeito as a Driver of Japanese Politics

佐藤優 著

定価:
1,200円(税別)
ISBN:
978-4-476-03360-1
体裁:
四六判ソフトカバー
ページ数:
224ページ
発刊日:
2017年2月28日
在庫状況:
在庫あり

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好評連載「公明党50年の歩みを読む」(月刊『第三文明』掲載)の書籍化。全文英訳つき。著者はまえがきで、「本書で私が意図したことは、(党史の)『大衆とともに──公明党50年の歩み』を深く読み解くことで、政治を通して確固たる価値観を持つ公明党員が、日本と世界の宿命を大きく転換しているという現実を示すことだ」と語り、支持母体の創価学会との関係に迫りつつ、21世紀の日本政治における公明党の役割を描き出す。 (右開きは日本語、左開きは英文の構成)

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【目次】

まえがき

第1章 日本政治に深く打ち込まれた「杭」

第2章 大衆政党としての公明党の本質

第3章 「助走期」を終え、「飛翔期」に入った公明党

第4章 「言論問題」に真正面から向き合った党史

第5章 外交でも重要な役割を果たしてきた公明党

第6章 公明党「与党化」の意義を考える


【著者プロフィール】

佐藤優(さとう・まさる)
1960年、東京都生まれ。作家。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在ロシア日本大使館に勤務し、主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月、執行猶予付有罪確定。13年6月、執行猶予満了。著書に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『自壊する帝国』、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『国家の罠』、『国家の攻防/興亡』(角川新書)、『希望の資本論』(池上彰との共著/朝日新聞出版)、『マルクスと日本人──社会運動からみた戦後日本論』(明石書店)、『国家のエゴ』『創価学会と平和主義』(朝日新書)、『創価学会を語る』(松岡幹夫との共著/第三文明社)、『大国の掟』(NHK出版新書)、『ゼロからわかるキリスト教』(新潮社)、『世界観』(小学館新書)など多数。第10回安吾賞受賞。