萩本悦久
灯台ブックス
どんな子も親にしかられたいとは思っていない。ほめられたいと心から願望している。ほめ上手の母親のもとでは、子どもは生き生きと個性豊かに育っていく、と語る”教育エッセイ集”。
まえがき Ⅰ お母さんへ一言 Ⅱ 私の少年時代 Ⅲ 私の学生時代 Ⅳ 教師になって Ⅴ 町で見たこと Ⅵ 海の向こうで