診たて違いの心の病

実は栄養欠損だった!

溝口 徹

診たて違いの心の病

実は栄養欠損だった!

溝口 徹

妻の原因不明のめまいを機に”分子整合栄養法”に開眼した若き医師。以後心の病と診断されたものの多くが、実は栄養欠損症であることを知り、クリニックの治療法として採用。その豊富な臨床例を初めて開示した。

紙の書籍

書籍

在庫あり

定価:1,320円(税込)

体裁:四六判ソフトカバー

ページ数:192ページ

発刊日:2006年6月15日

ISBN:978-4-476-03287-1

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