R・タゴール 著/森本達雄 訳
第三文明選書
レグルス文庫のロングセラーが「第三文明選書」として待望の復刊! 20世紀インドが生んだ大詩人、ラビンドラナート・タゴール。 彼のノーベル賞受賞詩集を、詳細な訳註・解説とともに紹介する。 イェイツによる序文、英文ギタンジャリも収録した1冊。 訳者生前最後の訳文訂正を反映した決定版! この書籍はまだ販売されていません。2026年6月10日発売予定です。販売サイトによっては、購入の予約ができます。
【目次】 訳者まえがき 『ギタンジャリ』序文 W・B・イェイツ/森本達雄訳 ギタンジャリ R・タゴール/森本達雄訳註 『ギタンジャリ』解説 森本達雄 GITANJALI(英文ギタンジャリ) ※電子書籍にはイェイツによる序文「INTRODUCTION」の英文も収録 【著者略歴】 ラビンドラナート・タゴール Rabindranath Tagore 1861年~1941年。インドの詩人・思想家・教育者。イギリス留学から帰国後、多数の詩、小説、戯曲を発表し、絵画も手がけた。1901年、ベンガル地域のシャンティニケタン(平和の郷)に寄宿学校を設立 (タゴール国際大学に発展)。 東西文化の融合にも尽力し、世界各地で講演も行った。1913年、抒情詩集『ギタンジャリ』でノーベル文学賞を受賞(東洋人初となるノーベル賞受賞)。「インド国歌」及び「バングラデシュ国歌」の作詞・作曲者でもある。 【訳者略歴】 森本達雄(もりもと・たつお) 1928年~2016年。和歌山市生まれ。同志社大学神学部卒業。インド国立ヴィシュヴァ・バーラティ大学(通称タゴール国際大学)准教授を経て、帰国後、名城大学教授等を歴任。名城大学名誉教授。現代インド思想・文学専攻。 著書に『ガンディー』(講談社)、『ガンディーとタゴール』(第三文明社)、『インド独立史』『ヒンドゥー教――インドの聖と俗』(中公新書)、『原典でよむ タゴール』(岩波現代全書)など。 訳書に『タゴール著作集』、K・クリパラーニ『タゴールの生涯』(上・下)、『ガンディーの生涯』(上・下)、ガンディー『わが非暴力の闘い』『非暴力の精神と対話』、B・R・ナンダ『ガンディー:インド独立への道』、ガンディー『『ギーター』書簡』(以上、第三文明社)、ガンディー『獄中からの手紙』(岩波文庫)、『インドのうた』(法政大学出版局)、ガンディー『わたしの非暴力』、ネルー『忘れえぬ手紙より』、ニロッド・C ・チョウドリー『ヒンドゥー教』(以上、みすず書房)、タゴール『死生の詩』、ガンディー『「知足」の精神』(以上、人間と歴史社)など。